イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
そこには同じく頬を赤らめた直道の姿が有った。
視線が会ってしまった二人は、再び力無く、ははは…と笑った。
◆◇◆◇◆◇
学校から帰った乃理道は、今朝の事を思い出していた。
指先にまり子の肉芽の感触が残っている。柔らかな突起は弾力が有り独特の感触が有ったのを思い出す。
そして自分のモノが硬直して行くのを感じて、一人自分を慰める。
妄想は膨らんで、イケない事を次々と妄想する。
そこに出て来るのは、もっぱらまり子だった。
彼女は制服の上から見た感じでは、それ程、グラマスでは無いのだが、何故か、そこにそそられた。
そして自分の手を汚して、まり子の体を怪我してしまった気分に成って、ちょっと落ち込んだりもしたのだった。
視線が会ってしまった二人は、再び力無く、ははは…と笑った。
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学校から帰った乃理道は、今朝の事を思い出していた。
指先にまり子の肉芽の感触が残っている。柔らかな突起は弾力が有り独特の感触が有ったのを思い出す。
そして自分のモノが硬直して行くのを感じて、一人自分を慰める。
妄想は膨らんで、イケない事を次々と妄想する。
そこに出て来るのは、もっぱらまり子だった。
彼女は制服の上から見た感じでは、それ程、グラマスでは無いのだが、何故か、そこにそそられた。
そして自分の手を汚して、まり子の体を怪我してしまった気分に成って、ちょっと落ち込んだりもしたのだった。