訳あり少女と暴走族〜short story〜



彰「えぇ〜
絶対似合うって〜
着てみてよ!!」



未「・・・次のデートのときでいいなら着るけど?」



彰「まじ!?
超楽しみにしとく!!」



無邪気に喜んでる彰を見て、未来は頬を緩ませていた。



結局あの服を買い、再び町を歩いていた。




すると・・・・・・






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