訳あり少女と暴走族〜short story〜



作者「いや〜色男の要君、未来様とは順調のようだねぇ〜。

ってか要君って女嫌いだったよね?
私と会話できます?」



要「作者うぜぇんだよ。

お前は中身男だから大丈夫だ。」



作者「ガーン・・・
今私の硝子細工のような繊細な心が粉々に砕けたぞ・・・。」



要「硝子細工だと?
お前は鉄のような心の持ち主だろ?」





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