訳あり少女と暴走族〜short story〜



要はとっさに未来を抱きしめ、留伊の姿を見せないようにした。



稔「よくここにこれたな。」



要「てめぇ・・・何しにきやがった?」



留「喧嘩しにきたわけじゃない。」



海「んじゃ何しにきたんだ?
返答しだいによっちゃ・・・わかってるよな?」





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