愛してる





「じゃあ、みなみさん買い物したものは、ここに置いておきますね。また何か用があったらおっしゃってっください」





そう言って、疾風はどこかにいってしまった






やることないしどうしよう。




何だか眠いな・・・・




いいや。寝ちゃおう。





そう考えているうちに夢の中に入っていった








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