愛するダーリンの観察日記








初め起こしてから既に30分経過。

6時15分。



「あー体痛ぇ・・・・」


そりゃああんな寝相してたら体は休めてないでしょうよ・・・



「よしっ!食うか!」


やっと箸を手に取るダーリン。



最初は必ずお味噌汁からだ。



「はる、レンジ。」

「はいはい・・・」


よくジュースと味噌汁一緒に飲むな・・・と毎回関心する。




特に急ぐわけでもなくのんびり朝食を食べるダーリン。


「お!何位かな~」


そして占いを流し始めたテレビに釘付けになり箸が止る。




ここで怒りポイント③
②に引き続き時間無いんですけど?
君、6時半までに下(自営業なので1Fが事務所になっている)行くんだよね?


ってか見ながら食べるくらいしとこーぜ。怒





「何だよ、一位じゃねぇのかよ・・・今日ダメじゃん。」


いや、一位のが確率的に少ないからね?








【俺、他人はあんまり信用しないから】とチョイチョイ言うダーリンだけど
数子(細木さん)などの占いは信じている。







「ご馳走さん」

やっと占いから再開させた食事が終わったのは6時半を過ぎた頃だった。






























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