〜絆〜涙のインターハイへの道
この出来事から俺はにしむに対して、積極的に話すようになった。 


登下校も休み時間も常ににしむと一緒に行動した。


それから俺達はどんどん仲良くなり、親友になった。

にしむとの出会いがなかったら今の俺はなかっただろう。



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