フェロモン王子様VS天然お姫様
お姫様と王子様がイザッ!!戦場えっ!!
☆夢side☆
あたしは今、車の中でじいやから今日、学校で起こるであろう出来事についてとその対処法について聞いている。
「まずは、学校に着いたら理事長室に行って下さい。
そして昨日の説明を…まあ理事長は言いとして…校長先生、教頭先生に櫂様からして頂きたいのですが…」
と、言ったじいや。
はて?あたしは何も言わなくてもいいのかな?
「分かりました。夢ちゃんはどうするんですか?」
そうだそうだ。
あたしはどうすればいいの?
「お嬢様は櫂様の隣に座って笑っていて下さい。
それだけで大分違うと思いますから。」
隣に笑って座ってるだけでいいの?
「それもそうですね。
って、事だから笑って座っててね?夢ちゃん。」
「分かったっ!!」
笑って座ってるだけでいい何て楽チンだっ!!
あたしは今、車の中でじいやから今日、学校で起こるであろう出来事についてとその対処法について聞いている。
「まずは、学校に着いたら理事長室に行って下さい。
そして昨日の説明を…まあ理事長は言いとして…校長先生、教頭先生に櫂様からして頂きたいのですが…」
と、言ったじいや。
はて?あたしは何も言わなくてもいいのかな?
「分かりました。夢ちゃんはどうするんですか?」
そうだそうだ。
あたしはどうすればいいの?
「お嬢様は櫂様の隣に座って笑っていて下さい。
それだけで大分違うと思いますから。」
隣に笑って座ってるだけでいいの?
「それもそうですね。
って、事だから笑って座っててね?夢ちゃん。」
「分かったっ!!」
笑って座ってるだけでいい何て楽チンだっ!!