ティッシュに涙と少しの残骸
か細い声で平気、と答えて胸に顔を擦った。なんかこれって怪しい雰囲気!?どうしよう…
しかも脚とかはだけてきたし!!星流の胸の感触も伝わってる。美葉と別れたばかりなのに俺ってなんだよ。自分が厭になってきたから思いっきり笑いながらからかう。
『早く退かないと襲うぞ?』
星流の肩を掴み引き剥がそうとしたら抵抗して抱きついてきたんだ。
【別に…いい…よ?わ、たし…たけるになら…】
『ばか。何言ってんだよ。ほ…』
言葉を遮られて
星流の唇が
降ってきた
無理くり侵入してくる舌に抗えずにそのまま従う。清純を絵に描いたような星流からは想像もつかないキスの仕方に俺の心臓は鼓動を速めた。
しかも脚とかはだけてきたし!!星流の胸の感触も伝わってる。美葉と別れたばかりなのに俺ってなんだよ。自分が厭になってきたから思いっきり笑いながらからかう。
『早く退かないと襲うぞ?』
星流の肩を掴み引き剥がそうとしたら抵抗して抱きついてきたんだ。
【別に…いい…よ?わ、たし…たけるになら…】
『ばか。何言ってんだよ。ほ…』
言葉を遮られて
星流の唇が
降ってきた
無理くり侵入してくる舌に抗えずにそのまま従う。清純を絵に描いたような星流からは想像もつかないキスの仕方に俺の心臓は鼓動を速めた。