好きスkiss



「????そっか、じゃあ私委員会だから


楽しんできてね!

ばいばい」


「あぁ」


ガラっ―…

ドアを開けて中に入ったら既に何人かの生徒と青山先生がいた。


「お疲れ様です。仲畑さん」

「ありがとうございます。あれ…ひょっとして私遅刻ですか?…」



「いぃえ?大丈夫ですよ、さぁ始めましょうか。

仲畑さんも好きな席座って?」




「あ、はい!」



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