狂愛溺愛苦愛
君の全て





君の声




君の癖



君の香り



君のぬくもり



君の優しさ




私はもう感じること



できないね。



あの時ちゃんと




目の前に居る君を



もっと大切に



信じてあげられていたなら




もっと一緒に居ること





できたのかな?







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