BASKET GILRS
第3話〜蘭の兄!?〜
部活が終わり、
近くのコンビニやマックでたまる。
それが部員達にとっての習慣となっていた。
蘭:「ぢゃぁ・・・またね。」
7人:「蘭、
もう帰るの!
バイバイ・・・。」
蘭に手を振りながら少し寂しそうだった。
蘭は家の鍵を開けようとしたがなぜか開いていた。
家に入り玄関を見ると一足の靴があった。
リビングへ向かうと・・・
?:「おかえり。」
男の声がした。