恋のゆくえ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…



｢ハァハァ､､､
な､なんとか間に合ったな｡｣


｢う、うん。
ギリギリセーフ｣


このとき私は胸のなかで
(誰のせいで こんなことになったのよ!オタンコナス!!!!!) っといったつもりだった｡

胸のなかで…


ヌー…

!!!!!ΣΣ

｢だーれーがーオタンコナスだってー!!????｣


｢キャーーーー(οДο;;｣


｢夏華～!!!まてーΣ｣



｢何であたしが あんたのことオタンコナスっていってたって 知ってんのよ～｣



｢バカかお前。
ばかでかい声で言ってただろうが!!｣


｢夏華...いくらお前が女だからって!!許さん｣

｢まって､ｱﾚだけはやめてーΣοД｀｣