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独特のリズムがあるので、読んでいる内に頭の中で勝手に音楽が流れ始めました(´笑`;歌詞カードを読むような感覚で読了しました。 恋人、もしくは恋人のように大切な人を亡くしたと思われる主人公の独白なのですが、リズム感があり情景が爽やかなので、あまり重たく感じずに心地良く読み進めることができました。( )の部分はLOVEでしょうか、friendでしょうか。読み終わったあとサビ部分がリピートするような詩です。