イケメン男子達とツンデレ姫




心もだいぶ落ち着いて教室に戻ることにした




「恭!姫奈来たぞ」



「え!?龍何言ってるの!?」






彼を見ると笑顔が輝きすぎて直視できない





「ちょっといい?」




「え!?あ、うん!」







「姫奈頑張れよ」



龍に肩をポンと叩かれる






訳が分からないまま恭君についていく





この後私は信じられない言葉を聞く事になる
< 37 / 90 >

この作品をシェア

pagetop