紡いでいく 詩

う ・・・嘘

う ・・・嘘


頭の中に 滑らかに入り込んでくる
君の その 言葉
楽しそうに 歌うように
君は 僕に 話す


例えそれに 嘘が隠れていようと


君が話す

それは 僕にとって 何よりも大切な真実
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