紡いでいく 詩

き ・・・期

あなたに会えること
期待してた毎日
偶然の幸せを
当たり前の様に
受け取ってた


幸せな時間は
いつまでも
続かないのに
気付いてるつもりで
わかってなかったのかも
しれない

終われない想いは
いつまでも
くすぶり続ける
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