家庭教師は恋人?!
「どうする?二次会やっちゃいます?」
「行こーw(笑)」
みんな賛成で二次会にカラオケに行った。
「準チャン一緒に洵と歌おー」
「OKー★」
準チャンと洵は二人で機械をポチポチ
京チャンはそれを見て笑ってた。
「京ちゃん好きー、」
「俺もー、」
「二人ともお熱いっすなぁ」
「準チャン私たちもでしょー」
「もちー」
CHUー、
「向こうはイチャイチャしてるし私たちもー」
「見せつけてやろー」
CHUー
「ちょっ!本気なり過ぎやでー、」
それから2時間ほど歌った。
「もう12時やしおひらきしますかー、」
「そうだねぇ、」
「洵ー、」
「俺んち来る?今誰もいんしw」
「誰もいないの?」
「うん、両親と10才の弟はオーストラリア行ってるしオネエは彼氏ん家やし誰も居んからw(笑)」
「いくーハアトとまってもいい?洵ん家なんも言わんし、」
「いいよーその代わり覚悟をおねがいしやすぜっw」
なんて二人は会話を…
「じゃっ二人で帰ろっか…」
「ばいー、」
洵と準チャンは手を繋いで帰って行った…
「じゃっ俺らも行きますかぁ、」
「ってどこに?」
「俺んち。」
「あんなもん言われたら俺だって男だ。笑嘉を返さんっ」
////
恥ずかしい…
「うん。」
手を繋いで京チャンの家へ…