家庭教師は恋人?!

「どうする?二次会やっちゃいます?」

「行こーw(笑)」
みんな賛成で二次会にカラオケに行った。

「準チャン一緒に洵と歌おー」

「OKー★」

準チャンと洵は二人で機械をポチポチ

京チャンはそれを見て笑ってた。
「京ちゃん好きー、」

「俺もー、」
「二人ともお熱いっすなぁ」
「準チャン私たちもでしょー」
「もちー」

CHUー、

「向こうはイチャイチャしてるし私たちもー」

「見せつけてやろー」

CHUー

「ちょっ!本気なり過ぎやでー、」

それから2時間ほど歌った。

「もう12時やしおひらきしますかー、」

「そうだねぇ、」
「洵ー、」
「俺んち来る?今誰もいんしw」
「誰もいないの?」
「うん、両親と10才の弟はオーストラリア行ってるしオネエは彼氏ん家やし誰も居んからw(笑)」
「いくーハアトとまってもいい?洵ん家なんも言わんし、」

「いいよーその代わり覚悟をおねがいしやすぜっw」

なんて二人は会話を…

「じゃっ二人で帰ろっか…」

「ばいー、」
洵と準チャンは手を繋いで帰って行った…

「じゃっ俺らも行きますかぁ、」

「ってどこに?」

「俺んち。」

「あんなもん言われたら俺だって男だ。笑嘉を返さんっ」

////


恥ずかしい…

「うん。」

手を繋いで京チャンの家へ…


< 4 / 11 >

この作品をシェア

pagetop