私とアイツの生活日記☆
流美の目の前のグラスを持って言う。
「あぁ。 もちろん、一気だからな。」
「この香り…テキーラですか??」
「そうだ。」
お客は嫌らしくニヤリと笑った。
テキーラはかなりアルコール濃度の濃い酒…。
一気なんてしたら、体にかなり悪い…。
それ以前に、俺らが一気なんてしたら、
酔い潰れて終わりだ。
下手すりゃ死ぬぞ…!?
「では、いただきます。」
そう言って、麗亜がグラスに口をつけた瞬間
「ダメッ…!!」
「あぁ。 もちろん、一気だからな。」
「この香り…テキーラですか??」
「そうだ。」
お客は嫌らしくニヤリと笑った。
テキーラはかなりアルコール濃度の濃い酒…。
一気なんてしたら、体にかなり悪い…。
それ以前に、俺らが一気なんてしたら、
酔い潰れて終わりだ。
下手すりゃ死ぬぞ…!?
「では、いただきます。」
そう言って、麗亜がグラスに口をつけた瞬間
「ダメッ…!!」