私とアイツの生活日記☆
店を出ると、辺りはすっかり暗くなっていた。
月街の時間が来ていた。
「麗亜、俺から離れんなよ??」
「うんっ!!」
俺の手を握った上で俺の腕に腕を絡ませてくる麗亜。
そんな俺らを見ても、空は微笑むだけだった。
いつもならふざけて突っ込んでくるけど…
流美が戻ってきてホッとしてんだろ。
「ほらぁっ、流美チャンもっ!!」
麗亜が流美の手を握った。
「えっ…。」
月街の時間が来ていた。
「麗亜、俺から離れんなよ??」
「うんっ!!」
俺の手を握った上で俺の腕に腕を絡ませてくる麗亜。
そんな俺らを見ても、空は微笑むだけだった。
いつもならふざけて突っ込んでくるけど…
流美が戻ってきてホッとしてんだろ。
「ほらぁっ、流美チャンもっ!!」
麗亜が流美の手を握った。
「えっ…。」