私とアイツの生活日記☆
+。★ 光太 ★。+
-翌朝
「はぁぁぁあ~!!?!?」
清々しいはずの朝の街に、空の声が響き渡る。
「うるせ…。」
「誰でも叫ぶだろっ!!」
ちょうど空と流美の報告を終えたところ。
…光太が爆弾を落としたのだった。
「おまっ…やっとってなんだよ!!!」
「言葉通りだけど…。
だってお前らが両想いなことくらい1年ときから知ってたし。」
「!!」
「麗亜も知ってた…。」
-翌朝
「はぁぁぁあ~!!?!?」
清々しいはずの朝の街に、空の声が響き渡る。
「うるせ…。」
「誰でも叫ぶだろっ!!」
ちょうど空と流美の報告を終えたところ。
…光太が爆弾を落としたのだった。
「おまっ…やっとってなんだよ!!!」
「言葉通りだけど…。
だってお前らが両想いなことくらい1年ときから知ってたし。」
「!!」
「麗亜も知ってた…。」