私とアイツの生活日記☆
その日は久々に、麗亜に背を向けて眠った。


俺の背中にすがり付くようにくっついて

涙を流す麗亜を感じながら。



翌日、俺がバイトから帰ると、

家に麗亜の姿はなかった…。



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