私とアイツの生活日記☆
「次からはちゃんとそういうの、
言えよな…??」
「はぁい♪」
そういや、麗亜の多く盛ってた…。
「食えない分、俺の皿に移せよ。」
「え、でも…。」
チロッと俺を見て遠慮がちに言う。
「光太メタボになっちゃうよ…。」
「ならねぇよっ!!」
少しの間、じーっと見合って、
2人して笑う。
すごく平和な時間だった。
すごく、幸せな気持ちになったんだ。
…でも、俺は気付かなかったんだ。
まだ麗亜にはまだ裏があることを…。
言えよな…??」
「はぁい♪」
そういや、麗亜の多く盛ってた…。
「食えない分、俺の皿に移せよ。」
「え、でも…。」
チロッと俺を見て遠慮がちに言う。
「光太メタボになっちゃうよ…。」
「ならねぇよっ!!」
少しの間、じーっと見合って、
2人して笑う。
すごく平和な時間だった。
すごく、幸せな気持ちになったんだ。
…でも、俺は気付かなかったんだ。
まだ麗亜にはまだ裏があることを…。