あなたの隣
そしていろいろ考えてるうちに家についた
「ただぃま」
「ぉかえり~早かったのねぇ!って何この荷物」
「買いすぎた」
「もぉ、ちゃんとバイトしなさぃよ」
「ぅん」
「ごはんは?」
「ぃらない」
「そぅ」
「じゃね」
私は自分の部屋に入った。
荷物を置いて、ベットに滑り込んだ。
「はぁ~」
ため息を出した。
答えが出ない・・・・。
どうすればぃぃか分からない・・。
「そのまま眠りについた。」
~♪~♪~♪
「ん・・・。はぁ」
着メロで目がさめた
私は電話に出た。
「は・・ぃ。」
「あれ?寝起きだべ?」
「は?」
「勇也だけど。」
「勇・也?」
「塚、声超低い」
「今何時?」
「はぁ?もぉ10時だぞ」
私はがばっと起きた。
「マヂ??」
「うわっ・びびった。急になんだよ」
「寝すぎだって。やばぃ」
「学校くんの?」
「ぇ?何でぇ?」
「ぃやぁ・べつに」
「何よぉ」