あなたの隣
「美香。どっち乗る?」
亮が尋ねた・・・。
「どっちでもっぃいけど」
「美香ちゃぁん!美亜の方乗ってぇ」
すごく可愛い笑顔を見せた。
「ぃぃよぉ!よろしくねぇ」
「もちだしッ!」
「んじゃ~俺連れな」
「よろしくね」
「ぉう」
私たちはノーヘルで吹かしてエリカの家に向かった。
そして到着した。
「美香遅い~」
「ごめんっ」
「て誰?」
美亜に問い掛けた。
「は?ぅち?」
美亜は不思議そぅな顔をしていた
「てぃうか!亮さぁん!」
エリカは美亜のことほって亮に喰らいついた。
美亜さんは亮の彼女なのに・・・
そんなのエリカにはお構いなしだった。
美亜さんはでもしらっとしてぃた
気にしない人なのかなぁ?
まぁ~いいか。
「亮~早く出発!」
「ぉう」
私たちは、送ってもらった
そして駅に到着した。
駅に近づくたび鼓動が高鳴った・・・・。
なんだろう・・。
「んじゃ、亮~美亜さん!マヂぁりがとね」
「ぅんっ!美香ちゃん又あそぼぉね」
「ぅん。」
「じゃな」