太陽の下、ビー玉の色。
鈴奈「何でって…
まずアンタは男見る目無さすぎ。
その点、陽は良い奴だし。
アンタのこと大事にしてくれるし?」


春香「そうかもしれないけどさ~?
女たらしだよ?」


鈴奈「でも、付き合ってる訳じゃないじゃん?」


春香「そうだけどさぁ?
陽も私も互いのこと友達にしか見てないし…。」


鈴奈「そう?
アンタ等お似合いだと思うけど?」


春香「や、やだな~!
れいちゃんいきなりどうしちゃったの~?
トイレ行ってくるね?」


ゴンッ


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