太陽の下、ビー玉の色。
陽「だっていっつも怒ってんじゃんか?」


春香「女たらしなのが駄目だって言ってんの!
そ、それにアンタが誰に何を貢がれようと
私には関係ありませんー!」


陽「…そっか…。」


そう言って陽は廊下に行ってしまった。


ちょっと言い過ぎたかも…。


でも事実だし!


てか、私が焦んなくても…


鈴奈「春香?
陽に何かした?」

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