太陽の下、ビー玉の色。
春香「ち、違うよ!」


陽「…?」


春香「べ、別に陽が何かしたとかじゃないし
陽と話すの嫌じゃないから!」


陽「…そっか。」


春香「だ、だから
何にも気にしないで!?」


陽「お、おぉ。
何か…大丈夫かいろいろ…?
声ひっくりかえってるぞ?」


春香「どーせまた可愛くないとか言うんでしょっ?」


陽「…言わねーよ…。」

春香「えっ!?」


陽「お前のそーゆう訳わかんないとことか
可愛いと思うけど?」

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