太陽の下、ビー玉の色。
春香「別に気にしてないし!」


陽「おぉ…いいツッコミだ!
飴やるから元気出せって?」


春香「陽~!」


鈴奈「…どうせ貢ぎ物の余りでしょ?」


陽「何でソレを…!」


春香「このっ!
タラし野郎ー!」


私は陽の頭に飴を投げつけた。


陽「イって!
何すんだよー!
お前もう少し女らしくしろよな?」


春香「うっさい!
女タラし!」

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