太陽の下、ビー玉の色。
陽「な、何で?」


春香「たまには私からも言ってあげようと思って…。」


陽「お、おう!」


春香「な、何照れてんのよ!」


他の子からいつも言われたって涼しい顔してるくせに…。


陽「お前こそっ!
照れてるじゃんか!」


春香「な、私は…別に!
…もう!馬鹿!」


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