うんこたれぞうの大冒険
自分からの着信が無いか?と電話してきたたれぞう。
意味のわからないオオカミ。
オオカミ「ぜんぜん意味がわからないんだけど、どうゆうこと?」
たれぞう「最近ボクとハムスターのまわりで不思議なことが起こったるんです」
オオカミ「不思議なこと?」
たれぞう「えぇ、友人達から「着信あったんだけど」って電話が来るんですが、ボクらは電話してないんです。」
オオカミ「カバンの中とかで間違ってボタン押して電話しちゃってるとかじゃないの?」
たれぞう「それは無いですね。ハムスターのこと知らないボクの友達からハムスターに電話きたりしてますから…正直気持ち悪くて…」
オオカミ「確かに、それなは不思議だね」
たれぞう「ボクらの電話以外の電話から発信してボクらの番号を着信に残すことって出来ますかね?」
オオカミ「いや、できないでしょ。出来るとしてもスゴく大変そうだし。それをやるメリットも無いし、イタズラのためにそこまでやらないでしょ」
たれぞう「そうですよね、じゃあ皆でボクらに嫌がらせしてるんですかね?」
オオカミ「それこそ無いんじゃない?皆で嫌がらせして何が楽しいの?みんな大人だし。そんなイタズラしないよ」
たれぞう「でも事実ボクらは電話してないのに、そうゆう電話が多いんです…電話して来る人はみんなウサギさんの友達でもあるんですよね…」
オオカミ「ウサギがみんなにやらせてるってこと?」
たれぞう「そうゆうことではありませんが…ウサギさんとボクの共通の友達からしか電話来ないので…不思議だなと思って」
オオカミ「オレには電話来てないから今は何とも言えないけど、みんなはそんなイタズラみたいなことやらないと思うよ。君らの電話が壊れてるって可能性もあるから一度調べてもらってみたら?発信履歴出してもらうとか、友達疑う前に自分達に出来ることやった方がいいよ」
たれぞう「そうですね。そうします」
たれぞうとハムスターにかかってくる謎の電話。
友達を信じられなくなり疑心暗鬼になるたれぞう。
これからどうなってしまうのか?
つづく
意味のわからないオオカミ。
オオカミ「ぜんぜん意味がわからないんだけど、どうゆうこと?」
たれぞう「最近ボクとハムスターのまわりで不思議なことが起こったるんです」
オオカミ「不思議なこと?」
たれぞう「えぇ、友人達から「着信あったんだけど」って電話が来るんですが、ボクらは電話してないんです。」
オオカミ「カバンの中とかで間違ってボタン押して電話しちゃってるとかじゃないの?」
たれぞう「それは無いですね。ハムスターのこと知らないボクの友達からハムスターに電話きたりしてますから…正直気持ち悪くて…」
オオカミ「確かに、それなは不思議だね」
たれぞう「ボクらの電話以外の電話から発信してボクらの番号を着信に残すことって出来ますかね?」
オオカミ「いや、できないでしょ。出来るとしてもスゴく大変そうだし。それをやるメリットも無いし、イタズラのためにそこまでやらないでしょ」
たれぞう「そうですよね、じゃあ皆でボクらに嫌がらせしてるんですかね?」
オオカミ「それこそ無いんじゃない?皆で嫌がらせして何が楽しいの?みんな大人だし。そんなイタズラしないよ」
たれぞう「でも事実ボクらは電話してないのに、そうゆう電話が多いんです…電話して来る人はみんなウサギさんの友達でもあるんですよね…」
オオカミ「ウサギがみんなにやらせてるってこと?」
たれぞう「そうゆうことではありませんが…ウサギさんとボクの共通の友達からしか電話来ないので…不思議だなと思って」
オオカミ「オレには電話来てないから今は何とも言えないけど、みんなはそんなイタズラみたいなことやらないと思うよ。君らの電話が壊れてるって可能性もあるから一度調べてもらってみたら?発信履歴出してもらうとか、友達疑う前に自分達に出来ることやった方がいいよ」
たれぞう「そうですね。そうします」
たれぞうとハムスターにかかってくる謎の電話。
友達を信じられなくなり疑心暗鬼になるたれぞう。
これからどうなってしまうのか?
つづく