空っぽなマッチ箱。
・・話を戻そう。


『早紀』は、天真爛漫で。


健気なところもあり。


優しさも持ち合わせていて。


されに比例するように、
私が『早紀』を見るときは、





必ずいつも笑顔だった。


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