ただ一人の魔法使い



空「…行ってみよう。」



空海君先頭に音の聞こえた方に進み出した



ガアァァァンッ…バリバリッ…と言った凄い音が大量に聞こえてくる



それと…



?「「イッケーーーー!!」」



ズドオオォォンッッ!!!



?「…そこが弱点かしら?」



ドゴオオォォンッッ!!!



?「す…すみません…ッ!!」



バチバチバチッッ!!!



?「空まで吹き飛べーーーッッ!!!」



ドガァァアアンッ!!!



?「凄く痛いかも…ごめんね!!」



バアァァァアンッッ!!!



『!』



空「新川!?」



ユ「お姉ちゃんっ!!」



破壊音と同時に聞こえてきた声を聞いたと同時に、私は飛び出した
























































『皆!!?!』








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