ただ一人の魔法使い
。。。。。。。
空「…………は?」
『だ…だから……その……ぁの……』
厄名の研究所の中
ただ今、場面で言うなら
章 過去
節 仲間は、の部分
ページで細かく言うなら、190ページ代のm…
空「いや、別にそんな事はどうだっていいから。」
…作者、泣きますよ?(泣)
空「今の…空耳だよな?否、空耳に違いない…空耳だと言ってくれ…」
七「……諄(クド)いわよ、空海…」
「「そうそう、諄い〜☆」」
リ〈ですね…〉
〈魅衣ちゃんが言った事が空耳な訳ない!!〉
オ〈そうだよ、男なら潔く、だよ。炎のboy?〉
桜「あはは〜♪」
ラ〈何笑ってんだ?〉
優「…えっと……あの…と…」
皆が回りで、口々に言い始めた