ただ一人の魔法使い
研究の為なら
―――――……‥
―――……‥
――…‥
夜「…魔法特殊能力者が居た。」
?「!!!……それは本当か…!?」
ヨ〈本当…夜斗と同じクラス〉
?「…それなら都合が良い………夜斗、ヨル、その魔法特殊能力者を絶対に連れて来い。」
ヨ〈……わかった…〉
?「…これでまた……新たな能力が……生まれる!!!
…クク……
アハハハハハハッッ!!!」
夜「…………」
―――――……‥‥
――――…‥
――…‥