大好きな君へ
◆◇side沖田◆◇
「土方さん!!甘味処行ってきます!!」
「あぁ、そうか。わかった……って、ちょっとまったあああ〜」
「ははは〜待ちませんよ〜行ってきます」
「こらまて、総司いいいい〜」
[甘味処]
「ふぅ……土方さんたらひつこいんだから」
あれから僕は、やっとの思いで悪魔、土方さんからにげだした
「いらっしゃい」
「お将ちゃん、お団子40個ください」
「はぁーい」
僕は、甘味処で考えた
「土方さん!!甘味処行ってきます!!」
「あぁ、そうか。わかった……って、ちょっとまったあああ〜」
「ははは〜待ちませんよ〜行ってきます」
「こらまて、総司いいいい〜」
[甘味処]
「ふぅ……土方さんたらひつこいんだから」
あれから僕は、やっとの思いで悪魔、土方さんからにげだした
「いらっしゃい」
「お将ちゃん、お団子40個ください」
「はぁーい」
僕は、甘味処で考えた