大好きな君へ
◇◆side平助◇◆

「そぉか……そりゃぁ、大変だったな…もぉ、今日は休んでろ。千奈が声が出るようになったことと、今日会ったことは、俺が話しておく」


「はい、ありがとうございます」


俺は、今日あったことを全て土方さんに話した



そして部屋に戻ると、佐之さんにぱっつあん、そして、布団ですやすや眠るちぃ


ふぅ……


「佐之さん、ぱっつあん、ありがとな」


「おぅ、どうってこたぁねえよ」

すると、ぱっつあんが

「平助、話しはちぃからきいた、色々あったんだな」

「ちぃ、おきたのか?」


すると、佐之さんが

「あぁ、まぁ、平助だけが悪い訳じゃねぇよ」

と言った

「ありがとよ、佐之さん」

「おぅ」

そして、佐之さんとぱっつあんは部屋をでた
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