大好きな君へ
「はああああああ!?島原あああ!?土方さん!?千奈になにするきなんだ!?」
「まったくどいつもこいつも……」
それから土方さんに事情を説明してもらった
「でも、いくら調査だからって、ちぃが危険じゃないのか?山崎さんがいるからって……」
「わかってる、だから3日後ぐらいに様子を見に行くつもりだ」
「じゃあ、俺も行く」
「……はぁ…まあいいだろぅ」
「もしちぃに何かあったら土方さんでも、許さねぇからな」
「わぁったよ」
そして、俺は部屋に戻った
それにしても
ちぃ大丈夫かな?
誰かに絡まれてたりして
最悪の場合……
だあああああ〜
考えててもしかたねぇ
ここは、悔しいけど山崎さんにまかせて
俺は寝る!!
「まったくどいつもこいつも……」
それから土方さんに事情を説明してもらった
「でも、いくら調査だからって、ちぃが危険じゃないのか?山崎さんがいるからって……」
「わかってる、だから3日後ぐらいに様子を見に行くつもりだ」
「じゃあ、俺も行く」
「……はぁ…まあいいだろぅ」
「もしちぃに何かあったら土方さんでも、許さねぇからな」
「わぁったよ」
そして、俺は部屋に戻った
それにしても
ちぃ大丈夫かな?
誰かに絡まれてたりして
最悪の場合……
だあああああ〜
考えててもしかたねぇ
ここは、悔しいけど山崎さんにまかせて
俺は寝る!!