君と空の下
「空、いつ結婚する?」

「えっ?」

「僕じゃ・・・イヤ?」

「・・・イヤ、むしろ竜也大好き!」


マジで好きです。

私には竜也しか考えられません。


素敵な所でプロポーズされてキュンって来た分けじゃない。


プロポーズされた場所は例え竜也の部屋のベットだとしても。


竜也の照れて可愛らしい顔を見たらキュンってした。


それだけで私は十分満足です。
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