君と空の下

碧が教えてくれた。


私が死のうかと考えてるとかに碧が来てくれて励ましてくれた。


だから私はこうして生きている

だから子供達に会えた。


碧が私に教えてくれなかったらきっとこの世にいなかった。


「碧が逢わせてくれた・・・子供達に」

「・・・可愛かったな子供達」

「竜也は子供達の名前何にしようと思ったの?」

「空と一緒だよ♪二人でいっぱい考えた名前だもんね」
< 225 / 253 >

この作品をシェア

pagetop