あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜
純太はそれを交わし、
腹に膝蹴りを入れた!!


「がはっ・・・」


腹を押さえる内場。



「どうやら今までのが
ウォーミングアップに
なったみたいや。」


純太はニコッと笑った。



内場は純太を睨みつける。



「くっ・・・」


「来い、内場。」


「おらぁぁぁー!!!」


内場は純太に向かって行く!!




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