あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜
カラン♪
「いらっしゃーい♪」
「柚子さん、ゆずいちごパフェ!!」
「ウチも!! あっ、ウチは
雷おこしのせでお願い!!」
「は~い♪」
「出た!! 零、また雷おこし?」
「あったり前やん!!
雷おこしは外せんわ!!」
「零は昔から雷おこしが好きやもんね?
いつだってポケットに
雷おこしが入ってるんだよ。」
実亜が笑いながら言った。
「マジで!?(笑)」
「何笑ってんねん!!
雷おこしは最高のお菓子やぞ!!」
そう言って零はポケットから
雷おこしを出した。
「いらっしゃーい♪」
「柚子さん、ゆずいちごパフェ!!」
「ウチも!! あっ、ウチは
雷おこしのせでお願い!!」
「は~い♪」
「出た!! 零、また雷おこし?」
「あったり前やん!!
雷おこしは外せんわ!!」
「零は昔から雷おこしが好きやもんね?
いつだってポケットに
雷おこしが入ってるんだよ。」
実亜が笑いながら言った。
「マジで!?(笑)」
「何笑ってんねん!!
雷おこしは最高のお菓子やぞ!!」
そう言って零はポケットから
雷おこしを出した。