見せかけのヤンキー彼氏君
ようやく…本来の目的…壮太君のプレゼント選びが始まった。


桐生君の選んだのはスポーツタオル…



「……!?聖貴???」


誰かが桐生君を呼んだ。



「んっ!?」


桐生君は徐に振り返る。



「!!!?」



な、な、何と壮太君本人だった!!!?



そして…隣にはとっても可愛い女の子???



< 75 / 102 >

この作品をシェア

pagetop