たった一人の君へ〜二人の運命〜
その日は結局寝たのか寝てないのか曖昧なまま朝を迎え、ホテルを出て面会時間まで近くのファミレスで時間と空腹を満たした







騒がしい街だな…
ファミレスの窓から外を眺め、ひたすら通る車と人の流れを見ていた







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