通学電車-キミとの距離-
-10分後-
梨・美「お腹いっぱいだ--」
美「行くぞぉ」
梨「うん」
1階まで話ながら行き 3-7を見つけドアを開ける。
一斉に注がれる男の先輩達の視線
女の先輩がいない事に
一瞬 びっくりした。
美々と梨香の友達の女の子がいないし.どうしよ-と話してると
ドアの近くにいた
男の先輩が話し掛けてきた。
男「スリッパ青やから1年?やんな。
どうしたん??誰に用事あるの??」
梨「ぇ-っと 萌(モエ)先輩に用事があって・・」
本当は龍斗クンだけど・・・
咄嗟に先輩の名前を出した。
男「あ-そうなんか。萌今職員室行ったケドもうすぐ戻ってくると思うよ」
梨「ありがとございます。」
男「あっ!名前何て言うの??」
梨「梨香です。」
美「美々です。」
男「梨香ちゃん と 美々ちゃん
俺は 康平(コウヘイ)。一応萌の彼氏やから(笑)よろしくね。」
しばらく 康平先輩と萌ちゃんの事でいろいろ喋っていたら 萌ちゃんが戻って来た。
梨・美「お腹いっぱいだ--」
美「行くぞぉ」
梨「うん」
1階まで話ながら行き 3-7を見つけドアを開ける。
一斉に注がれる男の先輩達の視線
女の先輩がいない事に
一瞬 びっくりした。
美々と梨香の友達の女の子がいないし.どうしよ-と話してると
ドアの近くにいた
男の先輩が話し掛けてきた。
男「スリッパ青やから1年?やんな。
どうしたん??誰に用事あるの??」
梨「ぇ-っと 萌(モエ)先輩に用事があって・・」
本当は龍斗クンだけど・・・
咄嗟に先輩の名前を出した。
男「あ-そうなんか。萌今職員室行ったケドもうすぐ戻ってくると思うよ」
梨「ありがとございます。」
男「あっ!名前何て言うの??」
梨「梨香です。」
美「美々です。」
男「梨香ちゃん と 美々ちゃん
俺は 康平(コウヘイ)。一応萌の彼氏やから(笑)よろしくね。」
しばらく 康平先輩と萌ちゃんの事でいろいろ喋っていたら 萌ちゃんが戻って来た。