片想い歴○○日
つまらない時間を終え、私は布団の中に入り、明日の楽しみを待つのであった・・・
~♪
携帯のアラームが鳴り、私は目を覚ました
・・・はずが
2度寝してしまった
時間はもう8時!!!
私は飛んで布団から出て、急いで学校へ行く支度をした
家を出たのは8時10分過ぎ
まだ間に合うかなといつもの足取りで通学路を歩いてた
あるいていると、いつもりゅう君と別れる横断歩道についた
私はそこで信号が青になるのを待つ
そして、なぜか後ろを振り返ると
そこには・・・