年下かつ甘々な彼氏







とっさにでた言葉は




私らしくない一言。








「あ、いや、えっと‥」






「クス‥‥じゃあ‥お願いします。‥‥」





男の子は私の胸元の名札を見て‥





「‥妃崎先輩」






微笑んだ彼の顔は




とてつもないほどの

美少年。













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