*初恋彼氏*

裕也くんは
素早くチェックインを済ませると、私の腕を掴んだまま部屋に入った

もちろん、鍵をかけて。







「…わっ」

そして、腕を掴まれて
身動きのとれない私をベットに押し倒した



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