転校先は不良だらけ・*
僕は言葉に気を付けながらキレた。
殺気は30㌫だけ出しながら

「ねぇ?私の声に被せないでくれる?
早く座りたいのに遅れて来た
あなた達のせいで3分位立たされ
てるんだけど。
コッチの身にもなってくれなせん?」

僕は息継ぎなしでしゃべった

「さ、桜木!落ち着け
(ボソ ここで暴れるとバレますよ」

確かにバレる分けにはいかない
止めてくれて感謝するよ

「よし落ち着いたな
 お前ら座れHR始めるぞ」

僕は席に着いた。僕の周りは
美形集団だった
まぁ気にせず机に顔を伏せ
直ぐに寝た
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