私がどんなに好きか君は知らない。
プロローグ






「俺たちただの幼なじみってだけだから!」


この言葉に何度
傷つけられただろう…


幼なじみという壁は
低そうに見え、とても高く
感じるものなのだろう


想いは誰にも負けていない
つもりなのに…
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